宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
◎産業経済部長(楠憲雄君) 商店街活性化のための様々なアイデアをいただきまして、誠にありがとうございます。 委員が今御紹介されました東京の綱引き大会でございますけれども、調べましたら、周辺ビル等を所有する企業等で構成をする団体が主催し、地域の企業就業者の健康づくりの促進や交流を目的に実施をされておりまして、人気のイベントになっているようでございます。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 商店街活性化のための様々なアイデアをいただきまして、誠にありがとうございます。 委員が今御紹介されました東京の綱引き大会でございますけれども、調べましたら、周辺ビル等を所有する企業等で構成をする団体が主催し、地域の企業就業者の健康づくりの促進や交流を目的に実施をされておりまして、人気のイベントになっているようでございます。
商店街と産直市場との連携による商店街活性化を目指すということで,地産地消費の推進と新たな地域資源の発掘などをうたっての事業で,経済産業省商店街活性化・観光消費創出事業(令和2年度予算30億円)の活用だそうです。 内容は,1億円のうち補助率が3分の2,新居浜市は0.5億円,自己資金が0.5億円の約2億円計上と聞いております。
横河原商工連盟活性化検討委員会は、昨年度から横河原商店街活性化検討委員会に名称を変更し、商店街のにぎわいづくりや空き店舗対策など、横河原商店街が抱える諸課題について、商店街の活性化に取り組む商工連盟の方々をはじめ、中小零細企業振興円卓会議委員、さらに担当課職員をメンバーとして、本年度も検討を行う予定としております。
この事業は、商店街活性化と外国人観光誘客の2つを目的とされています。平成30年、松山市への観光客推定数は6年連続増加しており、600万人を超えました。その中でも特に外国人観光客数は21万7,400人と、6年連続で過去最高を更新しています。松山城を初め道後温泉など主要な観光施設では、西日本豪雨の影響で昨年の7月、8月は減少したにもかかわらず、観光客をふやすことができました。
こうした課題に対して、本市の補助制度には商店街活性化につながる取り組みに対する支援策もありますので、普及を目指すまちづくり松山などとも連携しながら、他の商店街などへのキャッシュレス端末の導入を支援したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 松波議員。 ◆松波雄大議員 ありがとうございます。
また、空き店舗の活用に関しましては、平成28年度に産業経済部商工観光課におきまして宇和島市がんばる商店街づくり事業を実施し、各商店街の自主的な活動を支援する中で、空き店舗を活用した商店街活性化の取り組みに資する事業も支援をしているところでございます。具体例といたしましては、同事業を活用して、岩松商店街においてよろづや岩松が開店し、地域住民のよりどころとなっております。
4番目には、市街地再生やまちづくりに向けた組織づくりについて定めておりまして、県と連携しまして、商店街の活力アップ事業としまして、商店街活性化を地域住民みんなで実施するおまち会議を平成25年度から27年度まで実施しました。その当時に立ち上がった活動が今でも継続されておりまして、自立的に地域住民の活動が活発化しております。
以上のほか、漁港整備事業における繰り越しによる平成29年度分事業への影響について、伊予がすりの普及及び後継者育成について、商店街活性化事業における対象及び実績について、台北市との友好交流協定再締結の今後の見込みについて、ホテル等の大規模建築耐震診断結果の修学旅行誘致促進事業への影響について、三津浜花火大会の打ち上げ数及び他市花火大会との開催日の調整について、国体開催に伴い競輪場を休止することによる影響
◎野志克仁市長 ソフト事業へは、商店街でのイベント開催や情報発信などに活用できる商店街活性化支援事業補助や商い賑わい支援事業補助などがあります。
私全然勉強不足で申し訳ないんですけど、この資料がないもんですから、どういう形でこれ市が将来に向けて中心市街地、特に私昔から商店街活性化でばたばたやってきたもんですから、非常に関心が深いんです。ということから、ぜひこの整備計画、どういう形になっているのか、お示し、その資料をいただきたいと思っております。それによってまた次回でも御質問させていただけたらと思っております。
今治新都市のにぎわい創出の一方で、中心市街地の衰退が懸念される中、第2期今治市中心市街地再生基本計画に基づき、商店街活性化、まちなか居住などのさまざまな施策に取り組んでいただいております。
私も開業式典に参加しましたが、ラフォーレ閉館から7年7カ月を経て誕生した松山の新しい顔には、オープンを待ちわびた大勢の買い物客らでにぎわっており、市長が中心商店街活性化の起爆剤になると確信したと述べられたように、私もアエル松山が人の流れを結ぶ拠点となると大きな期待を持ったところであります。また、このアエル松山の再開発に合わせて、一番町交差点周辺で進められていた景観整備事業も完成しました。
〔柳原 卓開発・建築担当部長登壇〕 ◎柳原卓開発・建築担当部長 大亀議員に、JR松山駅周辺整備及び中心商店街活性化についてお答えします。
(3) 商店街活性化に向けての方針を問う。 3 商店街の活性化について(パート2) (1) プレミアム付き商品券発行による経済効果は。 (2) 今後の継続性について (3) 謝礼金及び見舞金等を本市独自の「金券」を発行し支給すれば、地域消費の拡大になるのでは。 4 地域防災について (1) 防災無線が聞こえない等で設置箇所の増設、スピーカーの増設など要望が多く聞かれるが、その対応は。
次に、4点目の今後も発行を継続してはどうかとのご提案でございますが、プレミアム付商品券の発行は消費喚起につなげる有効な手段と考えますが、商品券の発行に当たってはプレミアム分の負担や事務費が発生することから、商店街などが主体となって商店街活性化のために行うのが本来の姿ではないかと考えております。
武智市長の26年度の所信表明の中で、新設する特命プロジェクト推進部を中心に未来づくり戦略室を機能させ、湊町埋立地の活用問題、ウェルピア伊予の今後の関係、中山高校跡地の利活用、郡中商店街活性化の4重点課題をスピード感を持って対応し、伊予市を大きく変えていきたいとうたっておるわけでございます。私は、これらの4重点事項に積極的に取り組み、成果が上がれば地方再生につながるのではないかと思っております。
そんな中で、最近注目を浴びているのが商店街活性化の三種の神器であります。それは、1、まちなかバル、2、100円商店街、3、まちなかゼミであり、この3イベントに共通しているのは、店に入るきっかけをつくっていることであります。従来のイベントでは、商店街に集客するけれど後は店次第という考え方でありました。
ソフト事業といたしましては、宇和島伊達400年祭事業に着手するほか、引き続き地域づくり活動や商店街活性化への取り組みの支援、地場産品の販売促進、子育てや教育環境の充実のための施策などを盛り込んでおります。
まちゼミは、商店街活性化策の1つとして広がりを見せており、本市でも今年度、若手経営者の有志で組織した実行委員会と、松山商工会議所主催のもと、本市中心部に位置する商店街等の店舗の参加で松山のまちゼミが開催されており、現在第2回目を開催しています。
続いて、商店街活性化対策についてお聞きしたいと思います。 現在、宇和島市のまちはコンビニエンスストアが本当、ふえました。郊外には量販店が出店して、市街地の空洞化がまさに進んでいます。市民が営んでいる中小店舗の衰退は、地域経済、地域社会、また家族関係、そして祭りなどの地域の文化行事にも大きな影響が出てきています。